sirus7の憂鬱 Hearts of Iron IV (HOI4) 大日本帝国プレイEp1 ~「sirus7」陣営結成~
こんにちは! sirius 7です!
今回は、初めてHearts of Iron IV (HOI4)というゲームを書いていきます。
Hearts of Iron IV は、paradox interactive社が開発したゲームで、第二次世界大戦時の世界を舞台としたシミュレーションゲームです。国の国家元首になって第二次世界大戦を生き抜きます。その当時存在したどの国にもなれるのですが、国によってはすぐに滅びてしまうものもあります。paradox interactive社にはいろいろと世話になっています(Cities: Skylinesなど)。
詳しく知りたい方はコチラ>
このシリーズでは、大日本帝国でプレイしていきます。
では、早速起動しましょう。
シナリオ選択といって、始める年代を2択の中から選べるんですけど今回は「迫りくる嵐」を選択します。
次に出てくる国家選択画面は、もちろん大日本帝国。
はい、いろいろ設定してゲームが始まりました!
難易度は民間人、鉄人モードOFFです。
これが、日中戦争以前の日本か‥‥。
満洲国の外交画面を開いてみると「陣営の立ち上げ」というものがあったので立ち上げていきましょう。
名前は「sirius7」です。
はい。ついに陣営が立ち上がりました。大日本帝国とその傀儡国家である満洲国、蒙古国が陣営に加盟。盟主は大日本帝国です。
マップを「陣営マップモード」に変更すると‥‥。
白い地域がsirius7陣営の範囲です。
謎の声「師団でよく見えないな」
sirius7「それはいいことだよ。たくさん軍があるっていうこと」
謎の声「それって、本当にいいことなのか?」
sirius7「‥‥」
この、山西という国家(軍閥)はどこにも同盟国がなく孤立していて、sirius7陣営に隣接しているため攻めやすいです。
あと、資源が不足していたので貿易します。
うんうん。これで大体完了しました。
さっき言及していた山西ですが、軍で前線を作りました。
水色の節がたくさんある線が前線です。
あと、宣戦布告することを想定して攻撃線を作ります。
攻撃戦を作ればAIがそこまで前線を進めようとします。
準備が整ったので、山西に宣戦布告します。
謎の声「これで国際緊張が上がるな」
sirius7「しょうがない」
この戦いはsirius7陣営すべての国家で進めます。敵はボッチです。
緑色の丸くて中に数字が書いてあるマークが見えますか?
あれは、敵軍とのバトルです。
謎の声「優勢に進んでいるのか?」
sirius7「うん。緑色だからこちらが優勢だよ」
また、戦争時に「我々は戦争をしている!」というパネルを開くと、戦争の進行状況を見れます。
山西の名前の下にあるバーが降伏度です。あれがすべて真っ赤になると国家は降伏します。
謎の声「いま少し赤いな」
sirius7「うちは少しも赤くないし、戦場の人的資源が圧倒的に多いから大丈夫」
と、話している間にかなり進行していました。
謎の声「もう敵の首都まであと少しだな」
sirius7「また敵の首都が別の場所に移るかもしれないよ」
と話している間に‥‥。
敵の首都•太原が陥落しました!
sirius7「これで我々の勝ちは決まったね!」
謎の声「最も戦勝点が高いとこを取ったからな」
と話している間に山西は降伏しました!
この戦いで、山西を大日本帝国に全て併合。
謎の声「人類にとっては小さな一歩でも、大日本帝国にとっては大きな一歩だ」
sirius7「なんか違う‥‥」
謎の声「なんで写真がないんだよ」
sirius7 「いろいろトラブルがありましてね」
軍を新たに組織して強襲上陸を計画します。
強襲上陸には経路上の制海権が必要なので、当時最先端の艦隊で制海権を奪取します。
中華民国が今攻めてきたら嫌なので、一応関係改善の使者を送ります。
謎の声「あれ? なんか違う写真じゃない? 関係改善とかと関係ない気がするけど」
sirius7「中華民国でクーデターを起こすのだ!」
謎の声「想定敵国を撹乱するのか」
sirius7 「お前にしては難しい言葉を使うじゃないか。 中華民国で革命を起こしてファシスト政権を樹立するんだよ! そしたら、中華民国で内戦になる!」
と、話している間に第一軍の先鋒部隊が広西の島に到着しました。
そして、オリンピックが開催され無事成功しました。
謎の声「こっちは、TOKYO2020オリピックパラリンピックが延期されたけどね」
sirius7 「それ言うな」
そして、広西の本土を本格的に攻めます。
というところで、今回は終わり。
このシリーズは結構続けていくつもりなので、次回を楽しみに待っていて下さい。
あと、少しでも良いなと思ってくれた方は読者登録やはてなスターを送っていただいたら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました!!!!
次回もよろしくお願いします!!!!
前回>
sirius7のマインクラフト実況Ep5 ~溺死ゾンビで大パニック~
こんにちは! sirius7です!
今回は、マインクラフト実況シリーズの第5作目を書いていきたいと思います。
そして‥‥。今回は、ななななんと、初登場となるchilitoma7さんとmomokirby7さんと一緒に実況していきます。
~人物紹介~
今回登場する人物:sirius7 謎の声 chilitoma7 momokirby7
sirius7
キャラクター:鼻がなくて若い改造スティーブ(下の写真の一番左)
性格:臆病(マインクラフトのモンスターに対して)
その他:このブログの管理者であり、この記事を書いている新小学6年生(ちなみに、ブログは小学4年生のころから書いている)
sirius7からひと言:弱いです
謎の声
キャラクター:画像では登場しない
性格:乱暴かつ馬と鹿
その他:正体はsirius7に殺された羊の怨霊(詳細はコチラ
)
sirius7から一言:たまに謎の声が記事を荒らすことがあるのd(殴
謎の声「るっせぇ! 呪い殺すぞ」
chilitoma7
性格:優しい
その他:今回が初登場で、とても久しぶりにマインクラフトをやったので操作を忘れているらしい
sirius7から一言:とても頼りになります
momokirby7
キャラクター:額が禿げていて、髪の毛を結んでいる改造アレックス
性格:たまにすねる、おっちょこちょい
sirius7から一言:カービィ(kirby)は「ピンクの悪魔」ともいわれますが、momokirby7も(ピンクではないのですが)十分悪魔です
それではやっていきましょう!
まず、momokirby7が「このワールド、ノーマル?」と聞いてきました。もちろんこのワールドは、、、ピースなんですが、それを言うと殴られそうなので食料の準備してからイージーにしていきたいと思います。
謎の声「なんもないただの農地、あっても意味ないぞ」
sirius7「今は、必要ないだけ」
謎の声「じゃあ、作る必要なかったんじゃないか」
sirius7「いいんだよ。今、小麦の種を植えているから」
謎の声「どうせ、育っても「パン」とか「なん」トカ作るんでしょう。俺たちの仲間、ヒツジには小麦あげないんだろ」
sirius7「・・・」
momokirby7「本当にノーマル? 全然お腹減らないんだけれど」
sirius7「ピースじゃないよ」
今変えた。
~時は流れ~
sirius7「ここに港か何か作りたいな」
謎の声「また、人工物が増えるのか・・・」
sirius7「そろそろできるぞ」
sirius7「大体完成!!!!」
謎の声「港といっても小さいな」
sirius7「夜になると綺麗だからいいんだよ」
謎の声「本当か?」
momokirby7「そろそろ夜になるよ」
sirius7「家の屋根に上ってみよう」
momokirby7「綺麗だね」
sirius7「目印になる」
謎の声「あっ、あそこに!」
sirius7「momokirby7がいるね。何しているんだろう」
食料を焼くのが遅くてめんどくさいので、燻製器作っちゃいました。
謎の声「煙い」
sirius7「君は、怨霊なんだから肺とかないd‥‥(殴」
謎の声「あ~。めんど」
~次の日~
昨日の夜に発生した蜘蛛がいますね。川を泳いでます。
sirius7「だからピースがいいんだよ」
謎の声「蜘蛛を倒したら糸が手に入るぞ」
momokirby7「糸、欲しい! 弓とか釣り竿とか作れる!」
sirius7「しょうがないなぁ。倒しに行ってくるよ」
ということで、先程作った「川港」からボートに乗って蜘蛛狩りに行きます。
すると、なんということでしょう!
蜘蛛がボートに乗ってきたのです!
sirius7「背中が‥‥」
このままじゃ攻撃できないので、蜘蛛さんはボートから強制的におろされて倒されました。
~次の日~
暇なので釣りをしていた、平凡なとある日のこと。
sirius7「なんかいるぞ」
chilitoma7「もしかして、溺死ゾンビじゃないか」
sirius7「うぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
中央の十字のマークのところに溺死ゾンビの頭が見えます。
sirius7「わっ!」
バーン
なんと、畑がクリーパーによって爆破されてしまいました!!!!!!!
とその時‥‥
momokirby7が溺死ゾンビと木の剣で闘っています!
大丈夫なのか‥‥。
大丈夫でした!!!!!!!!!!!!!!
そして、夜になり、溺死ゾンビが埋立地に上がってきました!
chilitoama7さんが陸に上がってきました。よく見ると海に2体の溺死ゾンビがいます。
これは、やるしかないのか‥‥。
chilitoma7「おい、海にやばいのいるぞ」
sirius7「溺死ゾンビならうじゃうじゃいるよ」
chilitoma7「そうゆうのではない。一発食らったらハート4つも減ったぞ」
sirius7「それって‥‥」
しかたないので海に潜って退治することにしました。
1体目は難なく倒せたものの、2体目はトライデント持ち、オウムガイ持ちでうまく倒せません。chilitoma7さんが言っていたのはこれの事か。
sirius7「これでもくらえ!」
何とか倒せました。トライデントドロップしているかな?インベントリで確認します。
sirius7「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!
オウムガイは落としているけど肝心のトライデントを落としてない!!
なんてこったあぁぁぁ」
謎の声「うるさい黙れ」
sirius7「うわあぁぁぁぁ」
~時は流れ~
もう二度とこのようなことが起きないように沸き潰しとして松明を置いていきます。
絶対に、ぜったいn‥‥
sirius7「なんでまたいるんだよ。沸きすぎだろ」
謎の声「そんな事だろうと思った」
~時は流れ~
sirius7「きれいな夕日だね」
chilitoma7「朝日だし」
momokirby7「森の木で全然見えないし」
謎の声「SO・RE・NA」
siris7「そうなの?ちょっと、僕が寝ぼけているみたいだから海に入って顔洗ってくるね」
あ。
謎の声「DE・KI・SI・ZO・NN・BI」
sirius7「違う。スケルトンだよ。海に入っているからストレイかな?」
chilitoma7「なんだって! 海にスケルトンが居るのか?」
もう倒しちゃいました(∀`*ゞ)テヘッ
謎の声「キモッ」
~時は過去に流れ~
sirius7「あの島に行けたらいいな」
と約1年前にブログに書いていたことを思い出したので、あの島に行きます。
参照記事はコチラ>
謎の声「前の写真そのまま使っているじゃないか。今が夜か昼か分からなくなったぞ。お前の怠惰な性格のせいで」
sirius7「再利用」
~時は戻り~
隣の島に初上陸!
ちなみに、chilioma7さんもきました。
謎の声「俺もついてきたぜ」
sirius7「お前は連れてきた覚えはない」
それにしても大きい山だなぁ。
chilitoma7「丘だ」
sirius7「岡田?」
といったとき、後ろから溺死ゾンビの声がしたので海に飛び込みました。
謎の声「また、前に使った写真じゃないか」
sirius7「激戦すぎて写真取れなかったんだよ。だから、再利用」
謎の声「お前の考え間違ってね?」
ちなみに、謎の声の声はsirius7にしか聞こえません。
chilitoma7「うぉぉ、助けてくれ」
なんと、chilitoma7さんがトライデント持ち溺死ゾンビにこ○されてしまいました。
sirius7「ていうか、chilitoma7、金(ゴールド)持っていたんだ‥‥」
謎の声「いいから、トライデント持ち溺死ゾンビ倒せよ」
ここからも、激戦で写真を撮ることができませんでした。
そしてついに‥‥
刺さっているトライデントは取れないのか‥‥。
ていうか激戦だったな。
謎の声「それ言うて読者がわかると思うん?」(関西弁)
sirius7「お前、キャラ変わったな」
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
トライデント!!
ちなみに、chilitoma7さんはアイテム回収のため、写真左にいますが金(ゴールド)は我が手中にあり!
謎の声「お前、キャラ変わった?」
謎の声「耐久値ほぼ皆無」
トライデントだぁ!イエーイ!
謎の声「chilitoma7はまだアイテム回収終わっていないようだ」
と、その時
「溺死ゾンビ多すぎるんだよ斬り」
~時は流れ~
sirius7「くらえ!」
momokirby7「負けないぞぉ」
謎の声「無謀な戦いだ」
~その後~
sirius7「ね~ね、これ見て! 戦利品だよ~」
chilitoma7「‥‥」
ジロジロchilitoma7さんに戦利品(?)の金(ゴールド)を見つめられています。
ということで、まだ続くんだけど文字数多くなったので今回はここで終わり。4000文字くらいかな。
次回に乞うご期待!
最後までお読みいただきありがとうございました!!!!
次回もよろしくお願いします!!!!
マインクラフト関連記事まとめ>
前回>
next>
COVID-19(新型コロナウイルス)による休校の小学生の感想
こんにちは! sirius7です!
皆さん 久しぶりです! (はじめましてかも)
今回は、COVID-19(新型コロナウイルス)のせいで小学校が休校になってしまったので、その感想を書いてみたいと思います(今更だけど、休校になってから1ヶ月以上たっている)。
休校になる前後の感想
休校になる前の感想
東京都のとある小学校が休校になったのは3月のはじめからです。2月の中頃からCOVID-19が中国で猛威を振るい始めていましたので、クラスの間では話題になっていました。
2月後半になって、月に1回の席替えの話が盛り上がりました。先生が「全員が『漢字ドリル』と『計算ドリル』と『漢字のたしかめ』と『計算のたしかめ』と『社会作業帳』が終わったなら席替えする」といい、そういうことになったので、大量に課題が残っていたsirius7は自主的に居残りして、2/28くらいに全て終わらせました。が、2/29に放送で臨時休校のことが伝えられ、学校は休校になってしまい、席替えはボツになりましたああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。どうしてくれるぅんだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(泣)
休校になった後の感想
休校中の宿題
休校中の宿題は、死ぬほど多くてつらかったです。
謎の声「どうせ、少ないんだろ」
sirius7「そんな事ないし(必死)」
ただ、提出する宿題はそんな多くなくて、なんか、安心してしまって、提出日の前日にぎりぎり終わりました。特に、その中の物語を作るという宿題(課題)はなんか、張り切っちゃって、指定の原稿用紙400文字3枚をこして5枚になってしまいました。
謎の声「2枚分無駄だろ」
sirius7「物語を長くするのは簡単だけど、収まるように短くするのは難しんだよ」
また、4月に出された新しい宿題は、もっときついです(泣)
卒業式
sirius7は3月までは5年生の身でしたから、6年生の卒業式に出席しなければなりませんでした(1~4年生まではいつも主席しない。参照記事はコチラ
)。
卒業式の練習をするために、臨時休校中も何日か断続的に学校に通わなければなりませんでした。ただ、その時思っていたのが、「緊張感がない」ということ。だいたい1週間ぶりに学校へ来るし、友達とも会うので、これといった緊張感がほとんどありませんでした。
卒業式の練習で、やらかしてしまったことは、集合時間の約1時間も前に学校へ来てしまったことです。同じような同級生も1人だけいて、何もすることがなかったので1年生のチューリップや学校の花に水をぶちまけてやりました。
卒業式の練習の最後の日のリハーサルで、6年生がいつにも増して緊張感オーラを噴出させていて、我々5年生も巻き添え(?)を食らいました。
ちなみに、僕は「門出の言葉」という、在校生代表の言葉を言う役目だったので、他の人よりかは緊張していたんだと思います。
そして、ついに卒業式本番。5年生の服装はいつもと変わらず普段着でOKだったので、普段着ている服で来てやりました。「門出の言葉」も成功。たった5回(1回は1時間30分)の練習で(短縮した)卒業式を成功させました。
相変わらず、6年生が卒業したという感じが全くしませんでした。
終業式
卒業式の前日に終業式がありました。 いつもは、その日の授業に組み込んでやっているんですけれども、新型コロナウイルスの感染拡大に対処するために、その日は終業式を放送で行い、成績表を教室の中で渡され、超短縮されました。
ちなみに、臨時休校中の宿題はこの日に集められました。ただ、集められたのは5、6年生だけでしたので、低学年は4月に配られた新しい宿題と共に別の日に集められることになり、ちょっと得しました。
始業式
始業式は、4月の初めに行われ、この日からついに僕たちは6年生になりました。新6年生はクラス替えが行われないためクラスメイトの顔ぶれは変わらず、転入生が男女各1人やってきました。ちなみに、転校生(出ていく人)はいませんでした。
そして、この学年は2クラスありますが、クラスの担任の先生がななななんと、2クラスとも5年生の時の先生と同じでした。つまり、クラスの構成は転入生だけしか変わっていないということになります。また、僕の同級生の中には僕のクラスの担任の先生と4年生の頃から3年間ずっと担任されているという人もいます(ちなみに、僕は5年生のころからの2年間)。まぁ、こうなるんじゃないかってクラスのみんなと話していましたけどね。
転入生は、新型コロナウイルス騒ぎの中でよく引っ越してこれたなと思いました。そして、転入生の女の方は、僕が1、2年生の間同じクラスだった人でした(つまり、戻ってきた)。男の方は、会ってすぐに仲良くなったし、LKやdarkKnightとかみそしるとかcanopus7とか僕の友達とすぐなじめそうだし、友達グループの人数が増えそうです!
まとめ
・新型コロナウイルスで臨時休校になった時の宿題がキツイ
・休みのせいで緊張感がほとんどない
・6年生になったという自覚がほとんどない
・休みに少し飽きた
・友達増えた
・先生変わらず、進級したという自覚がほとんどない
最後までお読みいただきありがとうございました!!!!
次回もよろしくお願いします!!!!
前回>
6年0学期っていわれた ~sirius7の憂鬱~
こんにちは! sirius7です!
今回は、学校で先生に言われたことについて印象に残ったので、書いてみたいと思います。
在校生代表
ここでは先生に「在校生代表」として言われたことを書きます。
在校生代表とは
もうすぐ、6年生は卒業します。だから、卒業式で6年生は「卒業生」、5年生は「在校生代表」として参加すると言われました。
つまり、1~4年生分の事も我々5年生が代表して卒業式に参加するということで、そこが印象に残りました。
6年0学期
そして、いま5年3学期は6年生になるための準備期間、つまり6年0学期だといわれました。僕が最も印象に残ったのはここです。
6年0学期にやること
そこで、先生はその活動内容を示しました。
スマイル活動
僕たちの学校には「スマイル活動」というものがあります。スマイル活動とは、縦割り班のことで、1~6年生が集まり親交を深める活動です。
これまでは、6年生が進行係を務めてみんなを上手くまとめていましたが、0学期には我々5年生がそれを務めるということになるとのお話でした。
実際に3日かけてスマイル活動の内容を同じ班の仲間と考え、まとめ、担当の先生に報告するということをしました。僕は、これまでこんなことをするなんて知らなかったので、6年生が気づかないところで頑張っていたんだなと、実感しました。
そして、スマイル活動当日。ななななんと、仲間の1人がインフルエンザで欠席となってしまいました! しかも、8時登校ということをすっかり忘れてしまい、8時14分に学校についてしまいました! そして、急いで支度をしてスマイルの教室に行きました。僕は、5年生の中の班長だったのでいろいろと進行しなくてはならなかったためとても大変で、ここにも6年生の、僕が気付かなかった大変さを感じました。
引継ぎ
そして、全校生徒のまえで6年生の引き継ぎ式を行います。
これまで4回もこの式を見ていましたが、いざとなると「やる」というだけで緊張します。現在は準備を進めています。
卒業式
前述のように引き継ぎ式は全校生徒のまえで行いますが、6年生が学校へ来る最後の日である卒業式は、5、6年生と大人の方々しか出席しません。
我々5年生が全校生徒の代表となって出席するらしいです。
卒業式では、式の最中に少しでも動いたらダメらしく、先生に怒鳴られるそうです。僕は、そこらへんに自信がありません。
引き継ぎ・卒業の両方で係の分担があり、僕は、「はじめの言葉」係となりました。
その他にもたくさんの係があり、それぞれが独自で動いています。
全校生徒代表で出席するだけあって大変ですが、今の6年生が以前に同じことをしていたと思うと自分たちもやらなければならないと思いました。
まとめ
これらの活動のほかにもいろいろな引き継ぎ関連の活動がありますが、自分たちも学校を支える新たな柱となって頑張っていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!!!!
次回もよろしくお願いします!!!!
前回>
next>
sirius7のマインクラフト実況Ep4 ~地味な作業づくし~
こんにちは! sirius7です!
今回は、約1年ぶりとなるマインクラフト実況を書いていきたいと思います。
ちなみにですが、この1年間、LKさんとdarkknightさん、canopus7さんに協力してもらって少しだけですが、進めている部分もあります。
今回やるのは、とて~も地味な作業。例えば、ちっちゃな丘を整地したり、その土を使って海を埋め立てたり、釣りをしたりという感じの作業です。
まず最初に、トンネルのような穴が開いている丘を掘り崩します。
sirius7「この丘は邪魔だから切り崩すよ」
謎の声「えっ、ここは俺が誕生したところ」
sirius7「そんなの知らない」
謎の声「お前が犯人だろーが
証拠写真載せておいたから
」
sirius7「そんなの知らない」
と言いながらどんどん削り通していく作業。
sirius7「疲れる」
謎の声「ただZRキー長押ししただけじゃないか」
sirius7「君だってただ喋っているだけじゃないか」
謎の声「‥‥」
謎の声「ほら、喋っていないじゃないか」
sirius7「はい、今喋った!」
謎の声「喋ってね~し」
と、とても幼稚な喧嘩をしている間に日は暮れました。
~次の日~
ここが、整地して作った農場です。
謎の声「とても小さい」
sirius7「いつか、広げるから‥‥」
そして、また丘の掘り崩し作業。
ホリホリホリホリホリホリホリホリホリホリホリホリホリホリ‥‥
ちなみに、ここが進めておいた一番大きな成果です。
家が、豆腐建築からただの丸石階段でつくった屋根付きの家に進化しました。
謎の声「屋根裏部屋に農場作るとか‥‥。 狭いぃ」
sitius7「匠がたくさんスポーンした時用だよ」
謎の声「ほんと、人の百分の一の勇気しかない」
sirius7「羊の怨霊の分際で言うな」
ようやく、トンネルの上の部分は切り崩し終わりました。こんどは、トンネル丘のアーチと台の部分の切り崩しに入ります。
sirius7「ここまで来るのに石シャベル6つも壊れたよ」
謎の声「‥‥(睡眠)‥‥」
~次の日~
ベットから飛び起きたらすぐに丘の切り崩しに。
昼にはついに、完了しました。
謎の声「あ~あ。自分の墓場であり、誕生の地であるトンネルの近くの木が、無くなった」
sirius7「羊の怨霊め」
謎の声「俺の正体分かるなら、「謎の声」じゃなくて「羊の怨霊」にしたら」
sirius7「そうしたらこのブログが呪われそうだからやめる」
謎の声「ほんと、怖がりだなぁぁぁぁ」
あと、sirius7と謎の声の字の長さがほとんど同じだというのも理由の一つです。
羊の怨霊「そんな事、気にしないでさぁ」
sirius7「あっ、なぜか「羊の怨霊」になっている! 呪われるぞ」
羊の怨霊「んなわけないじゃん」
sirius7「‥‥」
羊の怨霊「‥‥」
sirius7「雷雨来た」
羊の怨霊「知らない」
sirius7「呪われた」
~次の日~
sirius7「丘がなくなった後の景色はいいな」
謎の声「人工的で嫌」
暇だから、釣りをしましょう。
sirius7「来た」
謎の声「美味しそう」
とても綺麗な夕日ですね。
sirius7「つい夕日に見とれて釣りそこなった」
謎の声「‥‥(夕日に見とれている)‥‥」
sirius7「羊の怨霊でもこれくらいの感性はあるんだね」
謎の声「‥‥(怒)‥‥」
~次の日~
向こうの島まで海を埋め立てたいと思います。ちなみに、土は整地で得た土を使います。
sirius7「疲れた」
謎の声「‥‥」
sirius7「うわっ、落ちた!」
謎の声「溺死ゾンビ来るかな~」
sirius7「怖いこと言わないでよ」
陸に上がって埋め立ての続きをある程度しました。
埋め立ては地味なので、多分、ブログにこれから載せないと思いますけれども、これからも、マインクラフト実況を不定期的に書いていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
謎の声「目がない‥‥」
最後までお読みいただきありがとうございました!!!!
次回もよろしくお願いします!!!!
マインクラフト関連記事まとめ>
前回>